2004年
2004年の「4」が切り抜けるようになっている年賀状。
日本で「4」という数字は縁起の悪い数字と思われる事もあるところから、抜く事によって「4」が2つ出来、「4」「4」(よ・し)と、縁起の良い読み方へ変換できる仕組みとしました。
抜いた中の「4」に返事を書いてまた切手をはり、返信をしてくれた方もいました。