パルコミュージアムカード (2003年)
クライアント:株式会社パルコ
パルコミュージアム誕生に合わせ、ミュージアムが自在に、柔軟に時代の変化に対応し、また勢いを表してゆくように、カード上でロゴが大胆に変化してゆくデザインです。
透明部分は髙橋が学生時代より遊びに行っていた仲良しの工場で出来た印刷技術であり、そこからの応用により、このデザインが可能となっています。
パルコミュージアム誕生に合わせ、ミュージアムが自在に、柔軟に時代の変化に対応し、また勢いを表してゆくように、カード上でロゴが大胆に変化してゆくデザインです。
透明部分は髙橋が学生時代より遊びに行っていた仲良しの工場で出来た印刷技術であり、そこからの応用により、このデザインが可能となっています。